(2019)品質月間の特別講演の紹介
大企業で品質月間の特別講演を開催
大企業の品質月間の特別講演会でT氏(賛助会員)が講演しました
2019年11月28日(金)10時から12時(2時間)、大企業D社(品質月間・最終日の特別講演会)でT氏(賛助会員)が『品質と安全問題に繋がるヒューマンエラーとPDCAについて』のテーマで講演しました。
社長以下50名以上の関係者に受講いただき、好評をいただくと同時に、『当社にとって有意義な講演になった』と社長からお礼状まで届いています。また、午後の社長『今年度の品質活動総括』講演にも取り入れられたと、事務局から報告をいただきました。
受講者からのアンケート結果紹介
講演内容について
殆どの受講者が『非常に良かった、ためになった』と思われている。
品質に関する次回以降の講演について
殆どの受講者が『あった方が良い』と思われている。
受講者の感想例
- 非常にためになるお話を聞かせていただきありがとうございました。
- 講演者の多くの実例の紹介とともに説明があり内容を理解しやすかった。
- 配属後、2ヶ月本講演を聞くことができ、今後大きなポカミスを起こさない為にもためになりました。
- 対策についての切り口について具体的アドバイスがあれば更に良かったと思います。
- 品質安全についての考え方も、業務に活かせると思います。
- 内容が濃く、時間が不足していたとも感じました。
- 内容的には今までわかっていると思ったことも表面的で、更に踏み込んだ部分もあり参考になりました。
- 普段の業務においてスルーしたり当たり前のこととして見逃しがちな事象を再認識できる良い機会なので今後も継続して欲しい。